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先日のブログでもお知らせした生徒向け授業が神戸新聞に掲載されました。

生徒向け授業は５年ほど前に医教連携の最重点校であった尼崎市立武庫東中学校からスタートしたもので、「発達障害は病気ではなく特性であり、人と違って変なところがあるのは普通の人とは違う強み・価値を生み出す能力があるからだよ」、「人は人、自分は自分」なので、「人のことは気にせず自分のやりたいことを続けていけばいいよ」、という内容の授業です。最近は保護者の方にも聞いていただく機会が増えています。２０２３年と２０２４年の予定は下記のように多くの小中学校からのご依頼をいただいています。

いつも子どもだちの反応に元気をもらっていて、
今後もこの活動を続けていきたいと考えています。

２０２３年
１月２７日　　尼崎市立塚口小学校
２月８日　　　宝塚市立長尾南小学校
２月１０日　　私立甲子園学院小学校
２月１５日　　尼崎市立小田北中学校
２月２２日　　尼崎市立潮小学校
３月１０日　　宝塚市立西谷小学校
４月２６日　　宝塚市立中山台小学校
４月２８日　　明石市立二見中学校　（神戸新聞の記事）
５月１６日　　宝塚市立逆瀬台小学校
５月１９日　　西宮市立塩瀬中学校
５月２６日　　宝塚市立小浜小学校
６月７日　　　宝塚市立安倉中学校
１０月１２日　宝塚市立長尾小学校
１１月３０日　宝塚市立山手台中学校
１２月２１日　宝塚市立末広小学校

２０２４年
２月２９日　　宝塚市立末成小学校
７月４日　　　明石市立野々池中学校　明石市立大久保中学校　明石市立大蔵中学校